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あわびのワタの塩茹
私の得意料理 2004.5.1
☆☆
ワタは塩茹でして氷水で冷やす。ワサビ醤油で。甘辛煮もいいですが生のワタは品のない味と思います |
GWに私が作るDinner
私の得意料理 2004.5.1
☆☆☆(自画自賛)
☆☆あわび三品
☆☆鰹のたたきネギショウガ付け
☆☆☆精進揚げ
・ホタテの掻揚げ
・ウドの芽揚げ
・ウドの千切り揚げ
・ニンジン揚げ
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Mother's
day
2004.5.7
By
Yukino ☆☆
パリパリに香ばしくできました。シュークリームもラムか効いててOK。でもアメリカで「シュークリーム作ったよ」って言わないでね。変な顔されるから。ところでパウダーシュガーがなかったようです。
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Bagel
By
Keiko 2004.6.12
☆☆☆
最強力粉を少量の水で練る。少々放置してからガスを抜いてまた寝かせる。茹でてから水気をとってオーブンヘ。
これは買ったBagelもう食べられません。 |
Father's
Day cake1
By
Keiko 2004.6.13
☆☆
Almond
Cake
周りが香ばしく、中は程よくふわっと。自家製
Orange
Peelとブランデイ風味も絶品。
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Father's
Day cake2
By
Yukino 2004.6.20
☆☆
りんごのタルト
アーモンドクリームたっぷりの粉とりんごから焼き上げた自家製。うーん、これはたまらない。
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特製ティラミス
By
Yukino 2004.7.10
☆☆
リキュールを含んだ中のコーヒースポンジの焼き上げ、はなかなかのもの。 |
Chocolate
Cake
By
Yukino 2004.7.10
☆☆
ふわっとしっとりのスポンジにいかにものホームメードチョコで包んだコンセプト。こういうケーキ売ってないですね。
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Fruits
Cake
By
Yukino 2004.12.25
☆☆
外側はこんがりとこおばしいホームメードなフルーツケーキ。中はスポンジにマラスキーノのシロップが染み出してしっとり。
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キャラメル・アップル・タルト
By Yukino 2005.Valentaines
Day
☆☆☆
今回はリンゴにキャラメルを絡めて中に封じ込めたのが勝因か。 こりゃ、売れますよ。我が家では大好評! |
自家製岩魚の燻製&チーズ
私の得意料理 2005.8.2
☆☆☆(自画自賛)
ポイントは保存するわけではないのでシナ鍋と網とチップで簡単につくることです。本気でやると時間かかるし、自分も燻されて食べたくなくなります。 玉ネギとズッキーニが合います。
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特性Assorted
Sushi
私の得意料理 2006.1
☆☆☆(自画自賛)
そりゃ、なんでも高いネタかってのせれば美味しいわけだが、これは経済性重視の一品.
干ししいたけは絶対外せない。
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季節の一品ヤリイカのお造り
私の得意料理 2006.2
☆☆☆(自画自賛)
コリコリのビンビン、うま過ぎ.
ちゃんと薄皮を剥いで、柳包丁を入れます。げそは軽くゆでて冷やして添えます。 |
沼津港の地魚を調理
By
Keiko 2007. 9
☆☆☆
高級魚ではないが地元の天然もの、イサキ、カサゴを定番の塩焼き、から揚げで...
スーパーの素材とは全くちがう。別物のような逸品。それもそのはず養殖、外洋ものでない本物だ。沼津の生シラス刺身のクリアーな味も色を添える。どちらも甲乙付けがたい。沼津の港へは、しばしば訪れて、すし屋の探索などしてきたが、東京の店以上のすし屋にお目にかかったことがない。ここの寿司よりこういう買い物のほうが数段いいようだ。できれば反対側で釣りたいものだ。
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根室産タラバ 浜茹で直送の逸品
私の得意料理 2008.1
☆☆☆
冷凍も手ごろで良いけど、たまには非冷凍品はやはり味が違う。この大きさは悠々4人前。 下手な旅館では食べられない質と量だ。さばき方も味に響きます。 冷凍品はいつどの時期の蟹を冷凍したか分からないが、浜茹では旬のものだ。でもタラバのミソは2流なので捨てましょう。 タラバ蟹って、ヤドカリの類であること知ってるでしょうか。 ズワイと違い、酢醤油というよりも冷たくしてマヨネーズが一番だ。 |
松葉蟹メス 茹で直送
私の得意料理 2008.1
☆☆☆☆
これは絶品だ。長年、この時期はリピーターとなっている。山陰からの直送だ。日本酒党にとっては、なぜ高い他の蟹があるのか不思議なくらい美味・絶品である。さばくのも楽だ。
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バレンタインデー
By
Yukino 2008.2
☆☆☆
娘の得意とする分野だ。また一段と磨きがかかっている様だ。 スポンジのできの良さはなかなかだ。 |
黒鯛の兜煮
私の得意料理 2008.4
☆☆
沼津港で買った地物の黒鯛、尻尾側はムニエル、腹は薄切りの刺身、そして頭と三枚におろした真ん中はこっくりと煮る。三身一鯛ということだ。醤油、みりん、砂糖でシンプルだが照りを出すように煮る。この白身は癖がなく味はクリスタルだ。これを食べたらマグロだ、ぶりの兜煮なんか、なんと品がない味だろう。今回、ちょっと醤油が勝ってしまった。
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我が家のクリスマスメインディッシュ
節度あるディナー 2008.
12 ☆☆☆☆ 豊食の限りを尽くすのは体にも社会的にも良くないのでselectedだけど質素なものを追求した.
メインを娘の自家製ケーキとし、前菜を松葉蟹のメス(小さく安価だけど鳥取直送)、サブを照り焼きチキンと温野菜とした.
これらを少量の酒と白ワインでいただく.
もちろん、マッタリした高級大吟醸ではなくて料理の邪魔をしないさらっとした純米酒でよい. 照り焼きチキンのポイント: 国産ももブロックを完全に薄く、裁く.
一部の皮を残し、すべて皮・脂肪を削除、薄切りにするために開きながらカット.(薄さがうまさの秘訣) 塩・コショウの下味をつけ、弱火でじっくり中まで両面を焼きこむ.
適宜、水分を取りながら焼くことは必須条件だ.
醤油・砂糖・玉ネギ微塵・酒で甘めに濃いタレをつくり、照り焼きにする.
かなり濃い目に絡め、焼き上げたら出来上がりだ. 「漬け込」んだり、「タレにいろいろウマミを」なんてタブーである.
醤油・砂糖中心のシンプルでフレッシュなタレでなければならない.好みもあるが、食べるときには良質で新鮮な山椒が必要だ.
一人分小ぶり2枚のチキンに自分の好みを入魂させなければ意味はない.
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My Birthday
By
Yukino 2010.4
☆☆☆
全部粉からだそうだ.
ありがたく頂戴すると、だいぶ腕を上げてるなと親ばか.
まあでも、ホームメードなのに非常に全体が良くフィットしたしっかりしっとりしたショートケーキに仕上がっている. |
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